こんにちは、アレッ子ままです👧👧
「うちの子、もしかしてアレルギー?」「アレルギーと診断されたけど、何から始めればいい?」
そんな不安を抱えているママへ。乳・卵アレルギーの小学生と、乳・卵・小麦アレルギーの年中さんを育てている私が、最初に知っておきたいアレルギーの基礎知識をまとめました。難しい内容もできるだけわかりやすく書きます😊
※この記事は体験談をもとにした情報まとめです。診断・治療は必ず専門の医師にご相談ください。
【この記事を書いた人】
アレッ子ままさん(girls-mama-life 運営者)
・乳・卵アレルギーの小学生と乳・卵・小麦アレルギーの年中児を育て中
・アレルギー専門外来に通院歴7年
・経口免疫療法を現在進行中(牛乳 0.1cc→4cc)
・食品表示チェック歴7年以上
📊 乳幼児の10人に1人がアレルギー持ち
「食物アレルギーって、うちの子だけ?」と思っていませんか?実はそんなことはありません。
食物アレルギーは乳幼児の約10人に1人が持つと言われており、近年増加傾向にあります。特に0〜2歳の乳幼児期に多く発症し、成長とともに改善するケースも多いですが、中には大人になっても続くものもあります。
アレルギーを持つ子どもは決して少数ではなく、保育園・幼稚園・小学校でも対応が必要な子どもは珍しくありません。
🔍 食物アレルギーの「三大原因食材」を知ろう
食物アレルギーを引き起こす食材は様々ですが、特に多いのが以下の3つです。
| 原因食材 | 特徴 | 注意点 |
|---|---|---|
| 🥚 卵 | 最も多い。卵白のアレルゲンが強い。加熱で弱まることも。 | マヨネーズ・お菓子・パンにも含まれることが多い |
| 🥛 乳(牛乳) | 2番目に多い。乳製品全般に注意が必要。 | バター・チーズ・ヨーグルト・生クリームも対象 |
| 🌾 小麦 | 3番目に多い。パン・麺類など主食に含まれるため除去が難しい。 | 醤油・ソース・市販のお菓子にも含まれることがある |
⚠️ アレルギー症状の種類と重さを知ろう
アレルギー反応には軽いものから重いものまであります。症状を知っておくことが大切です。
🔴 皮膚症状:じんましん・赤み・かゆみ・湿疹(最も多い)
👁 目・鼻:目のかゆみ・充血・鼻水・くしゃみ
👄 口・のど:口の中のかゆみ・のどの違和感・腫れ
🫀 消化器症状:嘔吐・腹痛・下痢
🫁 呼吸器症状:咳・ぜんそく・息苦しさ
🚨 アナフィラキシー:複数の症状が急激に現れる重篤な状態。命に関わることも。
じんましん+嘔吐+息苦しさなど複数の症状が同時に出た場合はアナフィラキシーの可能性があります。処方されているエピペン(アドレナリン自己注射薬)がある場合はすぐに使用し、救急車を呼んでください。
🏥 アレルギーと診断されたら最初にやること
小児科でも診てもらえますが、できればアレルギー専門外来のある病院へ。血液検査(特異的IgE検査)で何のアレルギーがあるか調べてもらえます。検査結果は一カ月後くらいなので自分で食品表示の読み方だけ先に勉強しておくのがおすすめです。
「アレルギーがあるから全部NG」ではなく、加熱すれば食べられるものもあります。自己判断で全除去するのではなく、医師の指示に従いましょう。
給食のアレルギー対応をお願いするには、医師の「食物アレルギー生活管理指導表」が必要なことが多いです。早めに準備しましょう。
アナフィラキシーのリスクがある場合はエピペンを処方してもらえます。使い方も医師から説明してもらいましょう。
市販品を購入するときは必ず原材料表示を確認する習慣をつけましょう。「原材料名」だけでなく「アレルギー情報」の欄もチェック。
📋 絶対知っておきたい!食品表示の見方
日本では食物アレルギーの原因となる食材について、食品への表示が義務または推奨されています。
🔴 表示義務あり(特定原材料 8品目):
卵・乳・小麦・えび・かに・そば・落花生(ピーナッツ)・クルミ
→ 必ず表示されます
🟡 表示推奨(特定原材料に準ずるもの 20品目):
いくら・キウイフルーツ・牛肉・くるみ・さけ・さば・大豆・鶏肉・豚肉・まつたけ・もも・やまいも・りんご・ゼラチン など
→ 表示されないこともあるので注意
🍼 アレルギーはいつか治る?経口免疫療法とは
食物アレルギーは、特に卵・乳アレルギーは成長とともに自然に改善するケースも多いです。一方で、小麦・ナッツなどは改善しにくいこともあります。
アレルギーのある食材をごく少量から少しずつ食べ続けることで、体を慣らしていく治療法。
専門医の指導のもとで行う必要があり、自己判断でやると危険です。
うちも現在取り組んでいます。牛乳は0.1ccからスタートして今は4ccに。長い道のりですが少しずつ前に進んでいます😊
✅ アレルギーっ子育児、日常で気をつけること
✅ 外食前は必ず成分表を確認…電話で「成分表をもらえますか?」と聞くのが基本
✅ 市販品は毎回原材料をチェック…同じ商品でもリニューアルで原材料が変わることがある
✅ 調理器具の使い回しに注意…まな板・フライパンなどのコンタミネーションに気をつける
✅ 保育園・学校・習い事先に必ず伝える…給食・おやつ・行事食の対応をお願いする
✅ エピペンは常に持ち歩く…いざというときにすぐ使えるように
✅ 旅行先のホテル・飲食店は事前調査…成分表がもらえるか電話確認してから予約
✅ 定期的に病院で検査を受ける…改善していることもあるので定期受診が大切
🌷 アレルギーっ子ママへ
最初はすごく不安だったし、何をしてあげればいいかわからなくて泣いた夜もありました。
でも今は、アレルギーがあっても楽しく生きていける方法をひとつずつ見つけてきた。
同じ悩みを持つママが少しでも「参考になった!」と思ってくれたら嬉しいです😊
一緒に頑張りましょう💕
※この記事は体験談・情報まとめです。診断・治療は必ず専門の医師にご相談ください。
以上、アレルギーっ子ママが最初に知っておきたい基礎知識まとめでした!読んでくれてありがとうございました😊この記事が参考になったら、同じ悩みを持つママにシェアしてもらえると嬉しいです💕
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